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・寒露・霜降・ナンバンハコベ・ダイモンジソウ・ホトトギス・草紅葉(サクラタデ・ネコハギ)

私の歳時記

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寒露から霜降へ


 

24節気の、
 寒露(かんろ=2006・10月8日)と、
 霜降(そうこう=2006・10月23日)は、
あっと言う間に過ぎていきました。

 今年の秋は、暖かく、雨も少ない日がつづきました。例年なら寒露を迎える頃には紅葉をはじめる山々も、10月下旬になってもなお青々としています。
 久しぶりに雨になった10月中旬から、急ぎ足の晩秋になりました。


ナンバンハコベ

 ナンバンハコベの茎はつる状で1m以上になります。枝先の花の形が独特で、花弁は細長い白色、互いにはなれ、反り返って2裂しています。「在来植物」なのに、海外から渡来したものと思われ、ナンバンの名がついたといわれています。それほど、目立たない小さな花なのです。花期は6〜10月。ナデシコ科。


ダイモンジソウ

 ダイモンジソウが咲きました。今年は蕾を見ることができました。ユキノシタ科(詳しくは「あれ野の花」)。


ホトトギス

 植栽のホトトギスとヤマホトトギス及びヤマジノホトトギスは、とてもよく似ていますが、前者が10月になって咲くのに対して、ヤマホトトギスとヤマジノホトトギスは7月に咲きはじめ、9月には花期を終えます。
 花にある斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることに名の由来があるようです。いずれもユリ科。

  
 ▲ヤマジノホトトギス?とヤマホトトギス?(06・7月)

 ヤマホトトギスは花序が枝分かれし、花被片が反り返るのが特徴とされていますが、両者とも、ホトトギスより小柄です。


草紅葉

 この秋の紅葉は遅く、初めにヤマノイモが葉を黄色にかえました。サクラタデはまだ花盛り。ひっそりと紅葉していたのはネコハギでした。(2006・10月30日記)

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