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あおば・わかば・ほととぎす・ヒイラギの実・もみじの実

私の歳時記No.07

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2005 青葉・若葉

 緑しげれる



青葉しげる丘・・
 ・・ほととぎす(時鳥)啼く・・


 先日、一夜眠れぬまま過ごしました。薬が切れてしまったのです。一夜中ホトトギスが鳴き通し、翌日も夕方まで啼きました。
 杉田久女の有名な句がしきりに浮んできます。

  谺(こだま)して山ほととぎすほしいまま  久女


雨が少ない・・


 今年の春から初夏にかけて、雨が非常に少なく、畑は乾燥し、作物が育たないといいます。
 ただ、冬に雪が降ったので、いまのところ用水が枯れるようなことはないようです。

 庭では、ヒイラギ(柊)が実をつけていました。
 ちっぽけで地味な色の目立たない実です。この木は古くて幹は折れ朽ちてしまったのですが、残った株から出た新しい芽です。
 ヒイラギは、文字通り冬の季語です。
 実についてのことは、ほとんど聞いたことがありません。


もみじの実

 
イロハモミジ(イロハカエデとも)の実です。
 カエデは楓と書くのだとばかり思っていましたが、ほんとうは「木」扁に「風」ではなく(これは、「ふう」という同じ形状の名だとのこと)、カエデは「木」扁に「戚」と書くらしいのです。
 ところで、連れ合いさんが、カエデの実を持ち帰ってくれたのが懐かしく、その場所に連れて行ってもらいました。

 樹木はどこでも見かけるものです。日当たりのいいものには赤みがありました。葉影には無数の実がありました。
 同じような実をつけるものに「トウカエデ」があるようです。翼果はあまり開いた形にならないそうです。

UFO?!
 左右対称の翼を持ち、中央に実が二つあります。UFO=未確認飛行物体・・そんな感じです。
 これなら、風に乗ってよく飛ぶのかと思いますが、わたしはうまく飛ばしたことがありません。でも、形がいかにも飛びそうで面白いです。
 『風の谷のナウシカ』などジブリのアニメで見たような・・

 ただ、私はナウシカよりずっと前、北脇昇という画家の作品が印象深く、それが記憶に残りました。ニホンでは、数少ないシュール・リアリズム絵画です。(2005/6/7)
 
 

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